電波監理審議会

電波監理審議会への諮問資料で、地上テレビ放送の経営基盤強化を目的としたマスメディア集中排除原則の見直しと、AM中継局廃止時の聴取者保護等に係る制度整備を示す。前者は同一放送対象地域において広域放送を除き2局までの兼営・支配を可能とし、基幹放送普及計画の放送系数の目標を実態に即して修正する。後者はFM補完中継局が76.1MHzから90.0MHzを使用できる条件を緩和し、FM同期放送の導入を可能とする。また、衛星コンステレーションによる携帯電話向け700MHz帯非静止衛星通信システムの導入に伴う技術基準等の改正も含まれる。
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