統計法等に関する研究会

統計法等に関する研究会の資料で、調査票情報等の提供形態を多層化する方向性を示す。現行の2類型に加え、直接識別情報を除いた「直接識別情報秘匿データ」、非攪乱・攪乱手法別に「標準匿名データ」「完全匿名データ」を新設する改正案を検討する。行政機関への提供は審査省略、認定研究者にはリモートアクセス等で柔軟化し、AI進歩に伴う識別リスクに対し標準・完全匿名データへ法的な識別禁止規定を創設する。また、英仏豪等の海外事例を踏まえた研究者認定制度の要件や、行政・民間データの二次的利用枠組みの協議事項も提示している。
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