統計法等に関する研究会

総務省統計局が令和8年7月に作成した資料で、大規模周期統計調査の効率化と負担軽減に向けた方策を示す。経済系では郵送配布への転換が進む一方、世帯系は調査員依存が残る。国勢調査ではインターネット回答率が47.3%まで上昇したが、調査員確保は困難だ。今後は行政情報や民間データの活用を視野に、郵送配布の拡充や連携枠組み構築を検討する。現行法では民間等の情報の保護規定がないため、法的整備も課題とする。令和12年国勢調査に向け、有識者会議設置や試験調査を実施する計画である。
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