国際海底ケーブルの防護等に関する検討会

国際海底ケーブルの防護等に関する検討会報告書。我が国の国際通信の約99%を担う基幹インフラの強靭化と自律的供給体制確保を目的に、2025年11月開始の議論をまとめた。陸揚局が房総・志摩に集中し南海トラフ地震等のリスクがある現状を踏まえ、多ルート化や地方分散を促進する。損壊原因は漁業活動等が6割強を占め、予防・検知・対応の観点から技術基準整備や監視体制強化を提言する。また、サプライヤー市場の急成長に対応し、改正経済安全保障推進法も踏まえた敷設船確保や人材育成など自律的な供給体制の強化と、所有主体多様化に伴う監督体制の見直しを示す。
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