デジタル技術を活用した効率的・効果的な住民基本台帳事務等のあり方に関する検討会

住民票コード記載通知の廃止を検討する総務省資料。中核市市長会からの地方分権提案を受け、個人番号通知書との一体化や通知自体の廃止が求められている。現行制度では市町村長が出生時等に書面通知を行う義務があり、宮崎市では年間約3,300件・約36.3万円の負担が生じている。マイナンバー導入以降、住民票コードの利用は経過措置として限定的であり、本人への通知を廃止し、J-LISによる送付へ移行する方向性が示唆されている。令和8年度中に結論を得る方針だが、システム改修費と郵送費の比較や、覚知手段廃止の正当性検討が必要である。
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