デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会

令和8年11月、デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会(第16回)配布資料。2016年から2026年までの6つの地震について、YouTubeから抽出した1,800件のコメントを大規模言語モデルで5類型に分類し、前期3地震と後期3地震を比較した。結果、災害発生時のインターネット上の偽・誤情報に対するリテラシーの変化を把握するため、A分類(疑問・不確実性・推論)が1.7倍に増加した一方、B分類(情報探索・共有)やC分類(信頼性評価・訂正)には統計的有意差がなかった。インターネット利用者における情報の不確実性等に関する認識の広がりが示唆されている。
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