法制審議会ー会社法制(株式・株主総会等関係)部会

日本公認会計士協会が2026年4月15日に提出した、開示・監査一本化に関する会員向けアンケート結果及び同協会の意見書である。調査は2025年12月から2026年1月に実施され、監査法人の監査チーム、社外役員、組織内会計士を対象とした。結果では、約7割が会社法改正による開示書類の一本化を要望し、強制適用または段階的強制適用を支持する傾向が見られた。また、現行日程で約8割が監査実務に負担を感じている。協会意見として、比較可能性確保のため全上場企業への強制適用(段階的適用可)と、株主総会後ろ倒しによる十分な監査期間確保を前提とした制度設計を提言している。
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