売買春に係る規制の在り方検討会

売買春に係る規制の在り方検討会が令和8年3月から8月にかけて開催した会議の議論結果をまとめた報告書案である。売春の定義拡大は慎重との意見が大勢で、売春及び相手方行為の処罰化も異論なく見送られた。一方、売春目的での勧誘等(法第5条)は維持し、相手方による勧誘等の新設規制について法律による全国一律対応が望ましいとされた。法定刑では拘禁刑上限引き上げは不要だが、罰金刑の引き上げが必要とされ、法人重科や保護支援体制の整備に関する課題も整理されている。
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