インフラマネジメント戦略小委員会

国土交通省が令和8年4月から6月に実施した、地方自治体の社会資本維持管理・更新に関するアンケート調査結果の報告資料である。都道府県・政令市は回答率94.0%、市区町村は70.5%であった。技術系職員の不足や人材育成の課題に加え、新技術導入を行っていない機関が約8割、群マネや包括的民間委託の実施・検討が約1割にとどまるなど、小規模自治体を中心に体制整備が進んでいない実態を示す。また、インフラ状況の公表や住民連携も半数程度で未実施であり、発注手続きにおける人員不足や技術力低下が共通の課題として浮き彫りになった。
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