基本政策部会

国土交通省道路局が令和7年の道路法改正に基づき策定した「連携協力道路制度」の運用ガイドライン案である。老朽化加速や技術職員不足を背景に、隣接・近接する市町村間等で協定を結ぶことで、他自治体が本来管理者に代わり点検や修繕等の公権力行使を含む業務を代行可能とする制度を示す。対象は補助国道、都道府県道、市町村道および道路上の施設であり、高速自動車国道等は除外される。実施プロセスとして協議、協定書作成、公示、運用を定め、落下物除去や通行規制など103項目の代行可能権限と留意点を解説している。
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