環境審査顧問会 風力部会

令和8年8月6日付の津軽洋上風力発電事業環境影響評価準備書に対する知事意見である。県内初の洋上風力事業として、海外事例や最新技術を取り入れた環境影響低減と事後調査の徹底を求めている。大気環境ではモノパイル打設工事の時間帯検討と周知、夏季夜間の騒音予測値が指針値を超過した地点での設備配置再確認と保全措置を指示した。動植物ではコウモリ類等の飛翔への離隔確保、絶滅危惧Ⅱ類ウミネコの評価、海棲哺乳類等への水中騒音低減措置を講じることを求めた。景観では出来島海水浴場からの眺望に対し、彩度を抑えた環境融和色での塗装を要請している。
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