家畜衛生部会

令和8年3月31日に開催された第111回牛豚等疾病小委員会の議事概要である。豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針の一部変更について議論し、選択的殺処分の導入に伴う運用規定を了承した。殺処分対象は未接種や発育不良など免疫不成立の豚等とし、患畜確認後の監視プログラムでは原則90日間の移動制限と報告徴求を実施する。消毒完了後約3週間で症状のない豚等の出荷や子豚の肥育農場への移動が可能となる条件が設定され、飼養衛生管理の徹底とワクチン接種の適時適切な実施が重要視された。
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