自動車リサイクル専門委員会

令和8年8月に産業構造審議会と中央環境審議会の合同会議で取りまとめられた、自動車リサイクル法の施行状況の評価・検討に関する報告書である。平成17年の法施行から20年経過し、制度は概ね順調に機能しているが、中古車輸出の増加等により国内の使用済自動車発生台数が減少する課題が生じている。本資料では、資源回収インセンティブ制度の開始やJARSの大規模改造など令和3年報告書後の取組を評価するとともに、解体業者の適正化、使用済車載用LiBの処理体制構築、再生プラスチックの流通拡大等に向けた具体的な方策と基本的方向性を提言している。
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