乳幼児の健康診査等のあり方に関する検討会

こども家庭庁が令和8年8月19日の検討会に配布した資料で、乳幼児健診等の現状と課題を整理する。日本の乳児死亡率は2023年に1.8と低位だが、出生数は2025年に67万1,236人で過去最少となった。母子保健法第12条で義務付けられた1歳6か月児・3歳児健診の受診率は約96%である一方、新生児マススクリーニング検査や聴覚検査は通知等に基づく任意実施であり、実施主体や方法が異なる。小児科医不足や出生数減少により乳児期健診回数が少ない地域があり、母子保健DXによる情報連携基盤(PMH)活用が進む中、制度設計や役割分担について議論を求める内容となっている。
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