知的財産戦略本部 構想委員会(知的財産推進計画2026)

RAMSと品質管理システム(ISO9000)の範囲の違いを解説する資料である。従来の品質保証が製品出荷時を対象とするのに対し、RAMSは運用・保全・廃棄を含む全ライフサイクルを対象とする点を示す。Vモデル図を用い、製造業では納入までが保証範囲だが、RAMSでは出荷後の変化も要求事項として規定されることを対比している。日本では全ライフサイクルでの責任追及が多い一方、契約時の明確化が不足しがちであり、発注者やシステムインテグレータの役割が大きい点も指摘されている。
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