社会保障国民会議

令和8年6月24日に開催された社会保障国民会議第16回実務者会議の議事要旨である。夏前までの中間とりまとめに向け、給付付き税額控除の実施までの「つなぎ」措置や食料品消費税引き下げ案について各党が議論した。自民党は議長案を踏まえたたたき台を示し、財源は経済財政諮問会議での検討状況により次回提示予定とした。維新は令和11年の本格実施を見据え、国民民主や立憲民主らは迅速性や低所得者支援の観点から給付先行導入や住民税非課税世帯への定額給付を主張した。公明党は制度設計の具体化と対象拡大を求め、みらいや保守は減税の効果や公平性を巡り反対や異論を呈した。
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