社会保障国民会議

令和8年5月27日に開催された社会保障国民会議第12回実務者会議の議事要旨である。給付付き税額控除の制度設計について、自民党が提示した骨子を基に各党が議論した。有識者会議では所得連動型支援として給付一本化も同制度に含まれると整理されたが、維新や中道からは理想像との乖離への懸念が出た。立憲は翁カーブ分析に基づく540万円以下の負担是正を指摘し、公明は106万円の壁や非課税ラインの詳細を質問した。保守は消費税減税を主張し給付一本化に反対した。次回は消費税率引き下げ時のシステム改修期間等について経済産業省から報告を受ける予定である。
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