社会保障国民会議

社会保障国民会議の有識者会議における給付付き税額控除の制度設計に関する議論状況をまとめた資料である。支援単位は原則個人とし、世帯単位の併用や逓減時の勘案を検討する。対象は中低所得の勤労世代で、厚生年金加入者を基本としつつ、被用者保険未加入者や自営業者への適用も議論した。高齢者は原則除外だが就労状況により検討余地がある。支援額は所得に連動させ、金融所得は当面給与・事業所得のみ把握し段階的に精緻化する。既存の生活保護等との棲み分けや、第3号被保険者見直し等の他制度との整合性確保が課題として示された。
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