人口減少対策に関する意見聴取プロジェクトチーム

国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」等のデータを用い、結婚・出産意欲と現実のギャップを分析した資料。理想子ども数が予定数を下回る夫婦は24.5%で、主な理由は経済的負担や育児負担である。平均理想・予定子ども数は約2人前後で推移し、未婚男女の生涯結婚意思は高水準だが、旧来的な性別役割分業意識への支持割合は低下傾向にある。これらを踏まえ、費用や障壁の軽減に加え、家族を持つ喜びや個人の成長といったベネフィット・魅力の再確認が重要だと示唆している。
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