NICTが産学官連携の中核となり、国際標準化活動の推進とビジネス化、および専門人材の育成を強化する方針。
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5. 戦略的な標準化活動の推進 23 戦略的な標準化活動の推進 ○ NICTでは、毎年度「標準化アクションプラン」を策定し、研究開発成果に関する国際標準化活動を推進。国際標準化活動と研究開発の連携を図るため、NICTは、国際標準化の動向を踏まえ、研究開発に取り組むことが重要。 ○ 国際標準化活動が本格化していくBeyond 5G関連技術を含め、NICTが産学官連携の結節点となり、コミュニティの形成・運営等を通じて我が国の標準化活動を後押ししていくべき。その際には、標準化それ自体を目的化することなく、その後のビジネス化・収益化も意識した戦略を検討することが必要。 ○ NICTが有する知的財産や国際標準化に係る知見・経験・人材等のリソースを有効活用し、産学官連携の中核として、民間企業に対する成果展開やビジネス化への支援のほか、標準化スキルアップ研修制度の充実など今後の情報通信分野の国際標準化活動を担う人材育成の支援にも積極的に取り組むべき。 注:ここでの「国際標準化活動」とは、国際的な標準化機関・団体が作成する標準(デジュール標準、フォーラム標準)及び特定の製品・サービスが世界中に普及することで生まれる事実上の標準(デファクト標準)に関する活動を指す。