NICTが2030年代の社会像実現に向け、ICTの専門性を活かして重点的に取り組むべき5つの研究開発分野を定義した。
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2. 重点的に推進すべき基礎的・基盤的研究開発分野等 (1/2) 15 ● NICTが、ICTを専門とする我が国唯一の国立研究開発法人として蓄積された技術力や知見・経験等を最大限活用する観点から、第5期中長期目標から引き続き、下記の5分野を重点的に推進すべき基礎的・基盤的研究開発分野に位置付けることが適当。 ● NICTは、重点分野の研究開発等を通じて、2030年代に目指すべき社会像の実現に貢献すべき。 2030年代に目指すべき社会像 研究開発等を通じて貢献すべき目標(貢献目標) ・激甚化する自然災害に対応した強靭な社会 ・誰もがICTの恩恵を享受でき、安心して技術を活用できるデジタル安全社会 ・クリーンエネルギーとデジタルインフラによる持続可能で活力のある社会 ・労力の最小化と利益の最大化を可能にする人間中心のAI社会 災害に強く、強靭な社会インフラの構築 安全で、信頼できる情報通信環境の整備 GX・DXを支える持続可能なICT基盤の構築 DXを通じた効率化・合理化、新たな価値の創造 重点分野 我が国社会を支える情報通信分野の基礎的・基盤的な技術であり、中長期的な視点に立って研究開発等に取り組むべきもの 電磁波先進技術 革新的ネットワーク サイバーセキュリティ ユニバーサルコミュニケーション フロンティアサイエンス ➢ ICTを専門とする我が国唯一の国立研究開発法人として蓄積された技術力や知見・経験等を最大限活用。 ➢ 2030年代に目指すべき社会像の実現に研究開発等を通じて貢献。