少子高齢化と人口減少が進行する中、地域間格差を伴う高齢化の将来推計と現状を分析している。
タグ: 少子高齢化, 人口減少, 生産年齢人口, 地域格差, 高齢化率
情報通信産業を取り巻く諸課題 我が国を取り巻く状況 3 少子高齢化の進行により、我が国の生産年齢人口(15〜64歳)は1995年をピークに減少しており、2050年には5,540万人(2022年から約25%減)に減少すると見込まれている。 東京圏への人口流入が継続的に増加する一方、地方における人口減少と高齢化の進展は顕著であり、2045年には、65歳以上人口の割合は、首都圏で30%台であるのに対し、地方では40%を超えると予測されている。 高齢化の推移と将来推計 都道府県別高齢化率の推移 (出典) 内閣府 (2023) 「令和5年高齢社会白書」 (出典) 内閣府 (2023) 「令和5年高齢社会白書」より総務省作成 86