全銀EDIシステム(ZEDI)の概要と、請求情報連携による入金消込業務の効率化効果について解説している。
タグ: 全銀EDI, ZEDI, 決済業務, 経理効率化, 入金消込, 中小企業支援, XML化
ZEDIについて 資料5 ● 全銀EDIシステム(ZEDI)とは 2018年12月、企業間の送金電文のXML化を実現するため、銀行界が全銀EDIシステム(ZEDI)を構築。 XML化により、送金電文の①電文の長さ、②電文上のデータの関係や意味づけを、自由に設計・変更可能に。 ● ZEDI導入のメリット 支払企業から受取企業への送金(決済)時に、請求書番号や請求書発行日などの請求情報を添付し連携することで、入金消込業務の自動化等、決済・経理業務の効率化と生産性向上に寄与。 (以下、全銀協資料より抜粋) 入金消込業務における課題 現状、企業においては、売掛金の入金消込業務に多くの時間と手間・コストを要している 受取(受注)企業は、複数の取引分が合算された入金金額と売掛金の明細が合わなかった場合、請求書の控えをチェックするなどして、差額の原因を探っている 60% 40% 20% 0% 半数以上の中小企業が 入金消込業務に月5時間以上の手間 計 56.1% (出所)2017年中小企業・小規模事業者決済情報管理支援事業調査報告書から全銀協作成 ZEDIによる課題解決 受発注情報 支払企業 請求情報 振込 受取企業 ZEDIを利用すれば、振込に情報を添付できるため、入金消込業務が格段に効率化 例えば、ひと月分の売上がまとめて振り込まれた場合でも、明細が一目瞭然 これにより、決済・経理業務の効率化と生産性向上を実現 1