自動車業界が主導する3つの実証企画案として、業界課題解決、経済価値創造、社会課題解決の各領域におけるユースケースと推進方針を提示している。
タグ: モビリティ, 実証実験, コネクテッドカー, 物流2024年問題, 少子高齢化, 地域活性化
3件の実証企画案 JAMA 業界課題解決 経済的付加価値創造 生活者・社会課題解決 自工会ユースケース 2移動サービスを中心とした様々なサービスをシームレスに利用できる 3運転動向データとドライバーを紐づけて、高度な分析・評価をする 4救急搬送時に、救護対象者の病歴、既往歴がわかる 9あらゆるクルマ周辺サービスが、予約~決済にいたるまで「ドライブスルー」で利用できる 10本人証明を付与したモビリティや第3者が、自分の代わりに役目を果たしてくれる 5高齢者の危険運転を検知して、家族に知らせる 7免許返納後、公共交通機関の割引等のサービスが自動で享受できる 6高齢者の代わりに、権限を受けた第3者が運転を代行する 8利用者の日常ルーチンに合わせてモビリティがオンデマンドで配車される 社会イシュー 物流の2024問題 トラックドライバーの労働環境改善 高速道路における自動隊列走行 持続可能な地域観光・経済活性化 観光地における(局所的な)渋滞 オーバーツーリズムによる環境悪化 人口減少・少子高齢化 地方公共交通機関の閉鎖 高齢者の交通弱者化 推進観点 自動車業界・モビリティ業界がイニシアチブを持って進めていくべき領域へのフォーカス 重点的な実証項目(ヒトとクルマのN対N接続、コネクテッドデータのオープンな利活用、自己主権的なデータ管理、等) 実証企画案 A ドライバーとトラックの紐づけ 分析評価・インセンティブ付与→労務改善 UC345 B モビリティハブ×マルチモーダル 地域周遊促進による経済価値の創出 UC279 C 地域交通のリ・デザイン 共助型のカーシェアリングサービス UC67810 16