人口減少や人手不足による公共交通の危機的状況を背景に、自動運転等のデジタル技術活用による課題解決と社会実装を目指す。
タグ: モビリティ, 自動運転, 公共交通, 人口減少, 人手不足, デジタル技術
モビリティ・ロードマップ2024の概要 モビリティサービスの現状と主な課題 【地域の交通サービスをめぐる現状と課題】 〇人口減少に伴う需要密度の低下による公共交通サービスの事業採算性の悪化 〇交通を支える運転業務従事者の人手不足 2050年には、人口50%以上減少見込み 2050年には全国の約半数の有人メッシュで人口50%以上減少(2015年対比) (出典)総務省「平成27年国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」等をもとに国土交通省作成 (出典)地域の公共交通リ・デザイン実現会議(第1回)資料より抜粋 自動車運転の人手不足は、全職業平均より上回る (倍) 3.5 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 (出典)地域の公共交通リ・デザイン実現会議(第1回)資料より抜粋 地域鉄道の需要は減少傾向にある H2=100とした場合の推移 (出典)地域の公共交通リ・デザイン実現会議(第1回)資料より抜粋 交通事業者の経営状況は厳しい状況にある 100.0% 90.0% 80.0% 70.0% 60.0% 50.0% 一般乗合バス事業(保有車両30両以上)における赤字事業者の割合 (出典)国土交通省「乗合バス事業の収支状況について」よりデジタル庁作成 【新たなモビリティサービスの出現と課題】 〇海外では、技術の進歩等により、自動運転等新たな業態やサービスの導入が開始 〇米国や中国の先進的な事例をみると、自動運転はデータの蓄積・活用を進め、技術を飛躍的に向上 L4無人配車タクシーサービス(アメリカ) L4無人配車タクシーサービス(中国) L4自動運転移動サービス(日本) (出典)経済産業省「自動走行の実現及び普及に向けた取組報告と方針version7.0参考資料」より抜粋 (出典)経済産業省ニュースリリース(2023.5.22)より抜粋 デジタル技術の活用による生産性の向上と、自動運転の社会実装に向けた課題への対応 3