自動運転トラックの実現に向け、新東名高速道路での実証実験を通じた路車協調システムの検討と、道路インフラに必要な基準等の策定を進める。
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⑪路車協調システムの検討・確立 ②走行空間の検討 国土交通省 道路局 新東名高速道路における実証実験 令和7年3月3日から新東名高速道路において、レベル4自動運転トラックの実現を支援する路車協調システムの実証実験を実施するとともに、乗用車(有人ドライバー)への活用も視野に入れた実証を予定 令和8年は新東名高速道路での実証結果等を踏まえ、合流長が短いなどより厳しい道路構造を有する東北自動車道(佐野SA~大谷PA)における実証実験を予定 新東名・新神(6車線) 新東名・新神(4車線) 自動運転トラック実証実験(自動運転車優先レーン) 東京 駿河湾沼津SA・SIC 浜松SA・SIC 浜松浜北IC 遠州町PA 至 大阪 名古屋 合流支援 被合流支援 <車載装置> ・LiDAR、センサ、カメラ等 GPS前情報 抽出用LTきアンテナ GPS アンテナ 車両受信部 Camera LiDAR Camera Camera Stereo camera LiDAR Millimeter Wavelength Radar LiDAR ※左右に設置 自動運転車優先レーン 区間 駿河湾沼津SA~浜松SA 専用・優先 優先レーン(第一通行帯) 時間帯 22:00~5:00(土日祝日、特定日を除く) 合流支援情報提供イメージ 自動運転トラックの本線合流を支援 駿河湾沼津SA(下)、遠州町PA(下)、浜松SA(上) 車両② 車両① 合流区間開始地点では本線車両①~③は自動運転車両から検知不可 ↓ 特に合流時に支障となる可能性がある車両は②③ ↓ 路側センサでの車両情報を元に速度調整し隙間に合流 ※本線車両に対しても道路情報板により合流促進を周知 先読み情報提供イメージ 工事規制 落下物 交通事故 検知・通報等、車両プローブ等 V2I通信等 出典:VICSセンター 自動運転トラック 車線変更等 車両制御への活用を想定 車両の開発状況等を踏まえ道路インフラに必要な各種基準等・パッケージを策定 33