デジタル・AI省エネフォーラムの開催報告と、参加企業へのアンケート結果に基づいた今後の支援策の方向性について。
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「デジタル・AI省エネフォーラム」の開催 2026年3月30日、日本エネルギー経済研究所と共催でデジタル・AI省エネフォーラムを開催し、合計で500名以上が参加。当該手引きについて説明するとともに、先行企業から導入事例を紹介。 参加者を対象にアンケートを実施。デジタル・AI技術を導入している企業は約3割にとどまる一方、未導入企業のうち約6割は導入を検討。国に対する期待としてあった、導入事例の共有や技術選定ガイドライン、人材育成、補助金支援等の視点も踏まえつつ、取組の加速を図る。 規制については、普及状況や事例を更に充実させた上で、検討を深めていくこととしてはどうか。 フォーラムの様子 オンラインフォーラム 参加者の顔写真 (第三者権利のため非表示) アンケート結果 ①デジタル・AI技術を製造プロセスまたは建物の運用等に導入しているか。 ⇒導入している:33%、導入していない:67% ②デジタル・AI技術の導入を既に実施している場合、何を目的としているのか。 ⇒省エネ・CO2排出削減:50%、生産性向上:24%、故障検知:12% ③デジタル・AI技術の導入を既に実施している場合、その具体例は何か。 ⇒エネルギー管理システム:50%、設備の遠隔監視:21%、AIによる異常検知:12%、建物の自動制御:7% ④デジタル・AI技術の導入を既に実施している場合、その効果は何か。[複数回答可] ⇒エネルギー使用量の削減:19件、故障の予防:5件、作業効率の向上:12件、人手不足の補完:1件、コスト削減:1件 ④デジタル・AI技術を導入していないと回答した方の中で、現在導入を検討しているか。 ⇒検討している:61%、検討していない:39% ⑤デジタル・AI技術の導入を検討している場合、何を検討しているか。 ⇒見える化:29%、データ分析:45%、制御自動化:25% ⑦検討が進んでいない(検討していない)場合、その理由は何か。[複数回答可] ⇒初期費用の高さ:35件、社内の人材不足:50件、既存設備との相性:26件、効果の不確実性:39件、社内の理解・協力不足:35件 ⑧経済産業省に期待する支援内容[複数回答可] ⇒導入事例の共有:87件、技術選定のガイドライン:49件、人材育成支援:49件、マッチング支援:28件、補助金・税制優遇:91件 34