省エネ・脱炭素支援の強化に向けた今後の全体会合や地域連携の推進方針と、金融機関による具体的な取組事例を紹介している。
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今後の取組 6月末頃に第3回全体会合を開催予定。各パートナー機関が4月末までに策定した取組方針・活動計画について、分析結果を報告。パートナー機関の取組の底上げを図る。 各地域における関係機関の連携強化のため、各経済産業局が中心となり、地域ブロック単位で関係機関が集まって情報・意見交換するための会合を開催予定。 個別のパートナー機関の活動に着目するのみならず、優れた取組を行う「チーム」「個人」にスポットライトを当てる仕組みも検討。 省エネに加えて、燃料転換を含む非化石エネルギー転換等についても、パートナー機関が中小企業等にアプローチするにあたって有用な情報を整理・提供する予定。 (金融機関が新たに始めた取組の例)(昨年末時点) ① 本店に省エネ・脱炭素の専任担当者を配置。 ② 各営業店で省エネ・脱炭素担当者を指名。本店担当者との間で定例会合を開催。 ③ 本店に省エネに関する情報(顧客への提案を含む)を集約し、営業店へのサポートを実施。 ④ 社内表彰制度の評価項目に、顧客の省エネ診断実施件数を設定。 ⑤ 省エネ診断を働きかける中小企業の選定基準を作成し、営業店に共有。 ⑥ 省エネニーズヒアリングから伴走支援までの省エネ支援フローイメージを作成し、営業店に共有。 ⑦ 本店・営業店の担当者が、省エネ診断に同行。 ⑧ 中小企業数十社を省エネ支援機関に紹介。顧客訪問時に省エネ支援機関が同席する場合も。 ⑨ 省エネ支援機関との間で、省エネ診断について一定件数の受診枠を予め確保。 ⑩ 地域の他の金融機関と連携して、省エネに関する中小企業向けセミナーを開催。 19