中小企業への省エネ支援強化、専門人材の育成、2040年に向けた技術開発や制度設計の具体化といった政策課題を提示している。
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エネルギー需要側政策の深化に向けた検討例 ④ 中小企業向け支援施策の周知強化 ・各種説明会等を通じた周知に加えて、省エネ・地域パートナーシップの活用など、省エネ支援策の認知、活用率の向上を進めている。 ・中小企業の経営者の行動変容を促すにあたって、さらにどのような取組が効果的か。 ⑤ 省エネ等専門人材の拡充 ・人材不足が進む中、中小企業が独自に省エネ・非化石転換に係る人材を確保することは益々困難になる見込み。省エネ診断の積極的活用や、EMS(エネルギーマネジメントシステム)の普及により、中小企業の取組を支援すべきではないか。 ・令和6年度補正予算では、IT診断メニューの新設やEMS導入補助要件の見直しを行ったが、省エネ診断機関の人材も不足している状況。省エネ診断を担う専門家の育成・確保に向けて、どのような施策・仕組みを構築すべきか。 ⑥ 2040年に向けた取組の具体化 ・2030年以降を見据えて、新しい技術の開発・実装・普及を促すべく、①省エネ・非化石エネルギー転換技術戦略2024の策定、②給湯器の省エネ・非化石エネルギー転換制度の検討、③ZEH定義の見直しの検討、を実施。 ・エネルギー基本計画・地球温暖化対策計画を踏まえた施策の具体化も課題。「目指すべき地点に旗を立てる」取組として、他にどのようなものが考えられるか。 15