日米・日印の外交機会を活用し、経済安全保障やAI分野における国際協力の強化と高度人材の育成・交流を推進する。
タグ: 経済安全保障, AI技術, 国際協力, 人材育成, イノベーション, 外交政策
(5) 我が国が優位性を持つ技術力、イノベーション力を外交的に後押し (1)AI等の先端技術エコシステムの共創 主要国との首脳会談等の外交機会等を活用し、ALL JAPANで日本の政策ツールを活用し、日本が優位性を有する技術、特にデュアルユース技術を含む、先端技術について外交面で効果的に後押し。 日米首脳会談 (2026年3月) 日米首脳会談の写真 (第三者権利のため非表示) ● 経済分野に関して、両首脳は、現下の状況で重要性が増しているエネルギーの安定供給の確保、重要鉱物、AIを含む先端技術分野など、経済安全保障分野での日米協力を一層強化することで一致しました。 第18回日印外相間戦略対話に関する報道発表 (2026年1月) 日印外相による会談写真 (第三者権利のため非表示) ● 両外相は、昨年8月のモディ首相訪日時に打ち出した「今後10年の日印共同ビジョン」に基づき、安全保障、経済・投資・イノベーション、人的交流の3つの柱で引き続き協力を深めていくことを確認するとともに、とりわけ経済安全保障協力とイノベーションを通じた経済成長に重点的に取り組むことで一致しました。 ● 両外相は、「日印AI協力イニシアティブ (JAI)」の下、AI分野において具体的な協力を推進していくための「日印AI戦略対話」の立上げに一致するとともに、茂木大臣から、本年2月にインドが主催する「AIインパクト・サミット」の成功に貢献したい旨述べました。また、茂木大臣から、2030年までにインドから500人の高度AI人材を日本に招へいし、共同研究を促進する旨述べたのに対し、ジャイシャンカル外相から歓迎の意が示されました。 40