グローバルサウスとの連携強化を通じ、国際秩序の安定、経済安保の強化、および日本企業の技術活用による社会課題解決とイノベーション創出を目指す。
タグ: グローバルサウス, 経済安全保障, DX, GX, FOIP, 国際連携
グローバルサウス連携の重要性 激変する国際情勢下においてグローバルサウスとの連携を強化することで、国際秩序の安定を目指す。 また、相手国のニーズが高いDX/GX分野を中心に共創案件の形成等を支援することで、成長余力が高い同地域の活力を生かした日本のイノベーション創出や、有志国間での産業基盤のネットワーク構築、経済安保強化等にも裨益。これら成果をFOIPの実現にも繋げていく。 <我が国にとってのグローバルサウス諸国の重要性> ①成長力の高い市場 ②経済安保上重要な相手 ③国際秩序形成の鍵 (億人) 70 2050年には全人口の 3分の2がグローバルサウス グローバル サウス合計 (インド含む) 60 50 40 30 20 2023年インドが 中国を逆転 インド 中国 EU 10 米国 0 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 2040 2050 出所:三菱総研 ◆リチウム 中国:55%、チリ:30% ◆レアアース 中国:60%、ベトナム:16% ◆ニッケル インドネシア:28%、フィリピン:26% 印主催「グローバルサウスの声サミット」 (2023年1月) 参加国は120以上 露非難決議は、多くの新興国・途上国が 露にも配慮してバランスを取る姿勢 ※地図上の青塗りは露に非友好国指定されている国 ・地域(2022年3月24日時点) グローバルサウスとの連携強化に向けて、日本企業の強みを活かした技術・サービスを用いながら相手国の社会課題を解決するビジネスの実装に向けたFSや実証事業を支援。 <事業例> AI等新技術の社会実装 グローバルサウス諸国 案件組成や現地人材の育成等による社会課題の解決 日本へデータ等を還元、高度人材還流など(イノベーションの源) R&D拠点整備等が 促される効果 日本 106