2035-2040年を見据え、日本のグローバル競争力強化に向けた産業構造転換の絵姿と、経済基盤(OS)改革および国際連携の方向性を検討する。
タグ: グローバル産業戦略, 産業構造転換, 経済基盤改革, 国際連携, 経済安全保障
2. グローバル競争型産業に関する検討 第1回内外一体のグローバル産業戦略に関する有識者会議 事務局提出資料より抜粋の上加工(2025年12月2日) ● グローバル競争型産業の勝ち筋については、別途開催している「内外一体のグローバル産業戦略に関する有識者会議」で検討。 ● テクノロジー進化や国際秩序の変容といった構造的な環境変化を踏まえて、2035~2040年頃を見据え、今後3~5年かけて実現すべき産業構造転換の絵姿と、日本の勝ち筋を特定する。加えて、これらを実現するため、日本経済・産業の基盤となる「OS」改革や国際秩序形成・グローバル連携の方向性、具体的な産業政策のあり方を検討する。 1.現状の日本産業の姿を把握する 日本の産業が低迷してきた構造的課題 日本のグローバル産業の現状と競争力 これまでの日本の産業構造において強みがある領域、競争力の源泉 規定 国内のOS 日本の経済・産業基盤(OS)の現状と競争力 規定 世界のOS 輸出入/海外における経済活動の基盤となる通商関係・国際秩序 2.産業構造の変化の方向性を見通す グローバルな環境変化 産業構造転換のトリガーとなる構造的な環境変化 影響 グローバルな産業構造変化の潮流 ビジネス・エコノミクスの変容と、それが引き起こす産業の競争・連携における構造的変化 我が国の政策目的 国富を拡大するべく、グローバル産業戦略の実現により達成すべき政策目標 3.これからのあるべき日本産業・国際経済関係の姿を構想する 日本のグローバル産業の勝ち筋と産業構造・国際経済関係のあるべき姿 日本の勝ち筋、国内に構築すべき産業・機能、同志国等と連携して構築すべき産業・機能、その前提となる国際経済関係のあり方 実現 国内のOS & 世界のOS 経済・産業基盤(OS)改革と国際経済関係の方向性 ・産業構造転換・立地競争力強化に資するOS改革の方向性 ・成長国市場で優位性を発揮するための互恵的な関係性・連携の新しいあり方 形成 産業・通商・経済安保政策の方向性 49