EBPM(証拠に基づく政策立案)の定義と、データや論理的根拠を用いて政策を改善し続けるプロセスの重要性を解説している。
タグ: EBPM, 政策立案, エビデンス, 行政改革, PDCAサイクル
EBPMとは ● EBPM(Evidence Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)とは、政策立案を断片的なエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化した上で、合理的な根拠(エビデンス)に基づくものとすることである。(*1) EBPM(Evidence-Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)とは、 ① 政策目的を明確化させ、 ② その目的達成のため本当に効果が上がる政策手段は何かなど、政策手段と目的の論理的なつながり(ロジック)を明確にし、 ③ このつながりの裏付けとなるようなデータ等のエビデンス(根拠)を可能な限り求め、「政策の基本的な枠組み」を明確にする取組(*2)です。 機動的で柔軟な行政への転換に向けて、特に求められるのがEBPMです。 エビデンスを見たり作ったりしながら、より効果的な政策手段に組み換え、最善の政策を選択していきます。 EBPM実践前 実行 立案 評価 改善 EBPM実践後 実行 立案 エビデンス 評価 改善 (*1) 出典:内閣府 EBPMガイドブック (*2) 出典:内閣官房行政改革推進本部事務局『行政事業レビューシート作成ガイドブック~EBPMの手法を用いた行政事業レビューの効果的な実施に向けて~ Ver.1.2』 64