少子化対策として、地域の良質な雇用創出と観光産業の高付加価値化を通じた地域経済の活性化を図り、若者の定着と出生率回復を目指す。
タグ: 少子化対策, 地域活性化, 雇用創出, 観光産業, 中堅企業, 働き方改革
ミッション⑧:少子化対策に資する地域の包括的成長(考え方) ● 先行的に対応すべき需要と、それに応える新たな供給のあり方: (結果としての出生数増による需要拡大) ➢ 希望出生率が回復し、結果として出生数増が実現すれば、まず子育て関連の消費支出増による需要が生まれ、さらに長期的には、日本経済全体の人口動態の安定化により需要全体の底上げにつながる。 ➢ そのためには、①地域の良質な雇用の創出、②インバウンドの拡大で成長期待が高い観光産業の高付加価値化、③働き方改革等による仕事と子育ての両立、④若者の結婚・子育てをめぐる環境改善への対応が必要。 (地域の良質な雇用の創出) ➢ 地元に希望する仕事がないことを理由に、若者、特に女性が、東京圏に流出。地域において若者が希望する仕事を作出することが必要。 ⇒良質な雇用を創出し地域経済を牽引する役割や、日本経済の成長の新たな担い手としての役割が期待される中堅企業の振興のため、経営戦略づくりや人材の獲得・育成・定着、外需獲得、新事業展開等の取組を集中支援する。 ⇒さらに、中堅企業へ成長する中小企業の創出のため、中小企業経営者の戦略構想・実行力の強化や事業承継・引継ぎによる前向きな事業変革、M&A・グループ化の促進等を通じて、成長実現に取り組む ⇒加えて、国内での新たな産業立地を通じた地域経済の活性化・雇用創出を推進。 (地域の文化等を活用した観光の高付加価値化) ➢ 地域の風土や文化等、その土地ならではの資源を生かして観光産業を振興・高付加価値化することで、地域の魅力を高め、地域活性化や良質な雇用の創出に繋がる。 ⇒アート・デザインやスポーツの活用で、地域文化のアップデートや産地の活性化、地域資源の磨き上げを行うとともに、客単価の増加を図る。 54