日本の労働生産性水準はG7で最も低いが、2010年以降の伸び率は米国に次いで高く、改善傾向にある。
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日本は労働生産性の水準は低いが、生産性は上昇している 労働生産性の水準を見ると日本は57.8ドルと、G7諸国の中で最も低い。 一方、2010年以降の時間当たり労働生産性の伸び率を見ると、日本は+0.80%と、G7諸国の中で米国に次いで高い。 G7各国の時間当たり労働生産性 時間当たり労働生産性の水準 (2024年) 米国 116.5 ドイツ 98.9 フランス 90.9 英国 82.6 イタリア 79.2 カナダ 75.4 日本 57.8 労働生産性 (ドル/時間) 0 50 100 時間当たり労働生産性の伸び率 (2010-2024年の平均成長率) 米国 1.06% 日本 0.80% ドイツ 0.78% カナダ 0.60% 英国 0.40% フランス 0.33% イタリア 0.02% 労働生産性の伸び率 0.0% 0.2% 0.4% 0.6% 0.8% 1.0% 1.2% (注) 時間当たり労働生産性は、GDPを総就業時間で割った値。2020年購買力平価(PPP)米ドルで換算した値。左図は名目値、右図は実質値。 (出所) OECD.statを基に作成。 4