1991年から2024年にかけてのG7各国の名目・実質賃金の推移を比較し、日本の賃金上昇率が他国と比較して極めて低い水準にあることを示している。
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G7各国の賃金の推移 ◆名目賃金・実質賃金の推移を見ると、1991年から2024年にかけて、名目賃金については、米国は2.99倍、英国は2.98倍の上昇に対し、日本は1.04倍。実質賃金については、米国は1.50倍、英国は1.48倍の上昇に対し、日本は0.99倍。 G7各国の賃金の推移 (1991年=100) 名目賃金 300 250 200 150 100 50 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 米国 299 英国 298 カナダ 241 ドイツ 237 イタリア 218 フランス 214 日本 104 (1991年=100) 160 150 140 130 120 110 100 90 80 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 実質賃金 米国 150 英国 148 カナダ 137 ドイツ 133 フランス 132 日本 99 イタリア 98 (注) 国民経済計算における「賃金・俸給」を雇用者数で割った上で、雇用者の平均週労働時間に対するフルタイム雇用者の平均週労働時間の割合を乗じて計算された数値。 出典:OECD.statをもとに作成。 3