知財・無形資産経営を推進するため、部門横断的な対話の仕組み作りと、戦略を実装できる人材育成の重要性を説く。
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価値創造を加速する知財・無形資産経営ガイダンス(案)④ 4. 共創を促進する組織と人材育成計画の構築 基本方針:部門横断の対話が継続する仕組みを整備 知財・無形資産を経営戦略・事業戦略へ実装できる人材を育成 成果 :知財・無形資産を考慮しない部門の消滅 対応するボトルネック 組織横断の連携とサイロ解消ができていない ・知財部門と事業部門・R&Dと知財・無形資産の議論が不十分 ・サイロ化した組織構造が横断戦略を阻害している 知財・無形資産を中核に置いた企業経営を実行できる人材が不足 ・知財・無形資産を創造する人材に対して、正当な評価と報酬が必ずしも与えられていない ・経営戦略に、知財・無形資産を組み入れることができる人材が不足している ・人的資本と知財・無形資産との関係づけがなされていない 長期投資を支える組織力が弱く、組織文化が言語化できていない ・長期投資を支える組織的「やり切る力」が弱い ・知財・無形資産を生み出す土壌や文化が言語化できていない 17