クールジャパン戦略の推進に向け、KPI管理、海外展開、ブランディング、地域活性化の観点から具体的な改善策が提言されている。
タグ: クールジャパン, 海外展開, 地域活性化, KPI管理, ブランディング, 人材育成
第1回構想委員会での主な御指摘事項 【KPIと進捗管理】 ● クールジャパン関連産業の海外展開市場規模の進捗は、円ベースだけではなくドルベースでもモニタリングするべき。 【海外展開・海外発信】 ● 化粧品・ファッション・食品などのグローバルサプライチェーンの構築が重要。 ● クールジャパンの価値創造力のサステナビリティが重要であり、維持するには人材がカギ。日本文化が日本のクールジャパンを作っているため、若い人が日本文化に触れ、理解し、習得する仕組み作りを考える必要がある。 【ブランディング、異分野との連携】 ● 日本の商品は日本式のブランドストーリーを構築しており、日本の商品ならではの発信に注力するべき。 ● サプライチェーン全体や地元の素材を使用している化粧品やファッションブランドが連携し、地域一体となったプロモーションを行うべき。 ● ファッションやビューティにもコンテンツとの連動性がほしい。 ● クールジャパン官民連携プラットフォームについて、活動している人たちがより深く、広くつながれるような仕掛けを強化していくべき。 【地域における高付加価値化】 ● 地方において、長期滞在のための取組や受入れ環境整備として二次交通の確保が重要であり、「交通空白」解消本部と連携すべき。 ● 地域では担い手が不足している。デジタルや地域課題の解決に関心のある学生をうまく活用することによりこの課題を解決できないか。 27