2033年の海外売上高目標達成に向け、不足する中核的専門人材の育成・確保と、制作現場の技術力向上および権利者への対価還元を図る施策を推進する。
タグ: 人材育成, コンテンツ産業, 海外展開, デジタル技術, 著作権
①人材育成における取組 現状と課題 2033年に海外売上高を20兆円とする政府目標の達成のためには、中核的専門人材が質・量ともに著しく不足しており、需要の伸びに供給が追いつかない状況が臨界的に顕在化している。 このままでは供給制約がボトルネックとして我が国の強みである創造力の発揮を構造的に阻害する懸念がある。これらの事態を回避するため、以下の取組を強力に進める。 (参考) 必要となる人材育成と循環のイメージ 卓越した若手クリエイター (R5補正予算事業) グローバルに活躍する高度専門人材 (業務・組織マネジメント、制作管理) (R6補正予算事業) クリエイターへの循環 経済産業省のクリエイター事業者支援 *連携 需要増大・海外活用に対応する 中核的専門人材 [制作実務を担うマンガの翻訳者やアニメーター等] ※新技術(3DCG、VFX、AI活用等)にも対応 今後の方向性 高度な技術を活用し、制作現場を担う中核的専門人材(マンガの翻訳者やアニメーター等)の育成や確保を図る コンテンツの企画・開発から対外発信まで行える人材の育成・輩出を促進する VFX・3DCG加工等のポストプロダクションの国内振興や制作現場におけるAI等の高度技術の活用等を支援することにより、デジタルコンテンツ制作に係る産業集積を創出する マンガ等コンテンツの国際文化発信やそのための翻訳者等の人材育成、その基盤となるコンソーシアムの構築を戦略的に推進し、海外でのマンガ作品の文化的な評価を高める 著作物等データの流通環境の構築により権利者等への対価還元を図る 等 35