AI技術の進展やDX時代に対応するため、知的財産制度の保護・活用に向けた法改正や制度見直しの検討方針を示す。
タグ: 知的財産, AI, DX, 特許制度, 意匠制度, 法改正
今後の取組の方向性 AI法に基づく基本計画や指針の策定と連動し、適切な財産の保護と活用につながる透明性の確保に向けた方策を示す。 引き続き、「AI時代の知的財産検討会」において、データ利活用に伴う課題を特定し、取組を進めていく。 AI技術の発達を踏まえた発明及びデザインの保護の在り方について検討を進める。 特許制度小委員会及び意匠制度小委員会において、AI利用発明の発明者の定義や生成AIによるデザインの意匠該当性等について検討を進める。 国内外の企業を惹きつける「世界最先端の知的財産制度」の実現に向け、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代にふさわしい産業財産権制度の在り方について検討を進め、法改正を含めた必要な措置を講じる。 ネットワーク上における国境を跨いだ特許侵害について、発明の実施形態として実質的に国内の実施行為と認められるための要件の明文化に向け検討を進める。 仮想空間におけるビジネスやデザイン創作の実態を踏まえた意匠制度の見直しの必要性及び制度的措置の方向性について検討を進める。 16