生成AIの学習データ利用に関する権利保護、透明性確保、およびAI事業者への規制負担についてのパブリックコメント意見。
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パブリックコメントで寄せられた主な意見⑤ 内閣府 1. 基本的考え方について AIに無断学習を許すならば、そもそも主従関係として「学習データがなければ現在のいわゆる生成系AIは何も出来ない」という点が重要です。学習データが主であり、AIのシステムは従である。AI側はデータを「使わせてもらう側」であり、主たる学習元に対し、適切な支払い、悪用できないようにする規制、違反した場合のAI企業への罰則を設けるのが当然。 原則を実施しない時点で、どのような事情があろうとも、生成AI利用者及び権利者の置かれた事情を全く考慮されていないと感じる。「原則を実施しない理由」を十分に説明されたとしても、データセット内の透明性は一切保証されない。 コンプライ・オア・エクスプレインについては、原則を実施しない理由の説明が不適切な場合には、適切と認められるまで生成AIサービスなどの提供を認めないこと、「説明している以上は実施しないままでOK」ではなく、ゆくゆくは実施できるようにするための取り組みを年1回の見直しにおいて求めるようにすべき。 日本のAI事業者に対して過大な負担を課すものであり、日本におけるAI開発・利活用を阻害し、国際競争力の低下を招く。 6