デフレ脱却と成長型経済への移行を目指し、積極財政と官民連携による戦略的投資で強い経済を実現する方針。
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日本成長戦略のナラティブ(総合経済対策から) 我が国経済は依然として「デフレ・コストカット型経済」から脱し切れておらず、成長に向けた投資拡大と生産性向上を伴う「成長型経済」への移行が道半ばにある 需給ギャップは0%近傍となったが、景気は十分に強くなく、地方や中小企業まで景気回復の実感はまだ広がっていない 今必要なのは、将来世代への責任を果たす「責任ある積極財政」である 大胆かつ戦略的な「危機管理投資」と「成長投資」を進め、「暮らしの安心・安全」を確保するとともに、雇用と所得を増やし、潜在成長率を引き上げ、「強い経済」を実現する必要がある 主要国の経済政策の潮流は、市場原理に過度に依存する新自由主義的発想から、経済・社会課題の解決を目的とする官民連携を強化し、戦略的な国内投資の拡大を通じて国力の増大を目指す新たな時代の政策へと大きく転換している 企業と政府の支出する力を十分に強くし、家計に所得が回る力を強くする 今後の強い経済成長と物価安定の両立の実現に向けて、適切な金融政策運営が行われることが非常に重要である CRÉDIT AGRICOLE CIB 2