企業における運動・スポーツ推進を通じた人材の健康維持・生産性向上と、関連ビジネスの拡大および地域資源の活用によるスポーツ実施環境の整備を図る施策パッケージ。
タグ: 健康経営, スポーツ庁, 人材育成, 地域活性化, 生産性向上, 生涯スポーツ
運動・スポーツを活用した健康インフラの構築(対応策) 運動・スポーツが持つ心身の健康増進や生産性向上という効果・価値を生かし、成長分野を支える人材の定着、継続的な能力発揮と生産性の維持向上、現役期間の拡大を図るため、運動・スポーツを活用して経済成長を支える心身の健康の保持・増進の基盤=「人材の健康インフラ」の構築を図る。 ~ 運動・スポーツを活用した成長戦略人材の健康インフラ構築パッケージプラン ~ 従業員の運動・スポーツ推進に取り組む企業に対する支援策 + 企業の取組を支えるスポーツ関連ビジネスの拡大・場の確保 運動・スポーツ推進企業に対する支援 ・各地域の企業による運動・スポーツを活用した従業員の健康維持や生産性向上の取組を支援する仕組みを構築する都道府県等に対して、国(スポーツ庁)が補助を行い、その取組を後押しする。 ※都道府県等による支援が効果的に行われるよう、スポーツ庁が助言・効果的なコンテンツ提供等を実施 関連ビジネス市場の拡大を含めた企業向け運動・スポーツ関連サービスの強化 ・各企業による効果的な取組を促しつつ、企業における運動・スポーツを支援するビジネス市場の拡大を図るため、Sport in Lifeプロジェクトのコンソーシアムを活用し、企業向けに運動・スポーツ関連サービスを提供する企業の加盟促進を図るとともに、取組を行う企業とのマッチング支援を強化する。 ・プロスポーツと連携した企業向け運動・スポーツ関連サービスの強化・高度化を図るため、スポーツ事業運営人材の獲得・育成を図る。 ・AI等のデジタル技術を活用したスポーツ促進・健康管理の社会実装に向けた実証事業を行う。 地域の運動・スポーツ資源の開放による身近な運動・スポーツの場や機会の拡大及び生涯スポーツにつなげるための子供の頃からの運動・スポーツ基盤の構築 ・企業等も含めて地域に拠点を構えるあらゆる者が身近な場所で運動・スポーツができる場を確保できるよう、企業や大学・学校等が所有する施設等の地域資源を開放し、管理運営からプログラム提供まで民間企業のノウハウを活用して実施するモデル構築とその全国展開により、働き盛り層のスポーツ実施率の底上げを図る。 ・地域において、指導者や活動場所等を有する関係団体等や大学、民間企業と連携し、部活動の地域展開をはじめとした子供の頃からの運動・スポーツに親しむ機会を確保し、生涯にわたる運動・スポーツ実施の基盤を構築する。 18