2035年に向けた性年代別の労働力率予測を示し、特に女性高齢者の労働参加率が大幅に上昇する見通しを提示している。
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労働需給の見通し(女性、シニアの労働参加) 「労働市場の未来推計」(中央大学・パーソル総合研究所、2024年10月)によると、高齢者、特に女性高齢者の労働参加が増える可能性。※60代後半女性の労働参加率は2023年43.7%から2035年69.8%に上昇する見込み。 女性、シニアを含め誰でも働きやすい雇用環境の整備を進めるべき。 【図:労働力率の見通し(2023年→2035年)】 性年代別にみた2035年の労働力率(労働参加率)は、2023年時点から全体的に上昇していく見込み。女性の労働力率の上昇幅が大きく、特に女性60代は20%pt以上の上昇見込み。 男性の労働力率 2023年(実績) 2035年(予測) 10代後半 20代前半 20代後半 30代前半 30代後半 40代前半 40代後半 50代前半 50代後半 60代前半 60代後半 70代以上 16.8 19.1 70.6 74.5 94.0 94.2 95.4 96.2 96.1 96.6 95.9 96.6 95.7 96.4 94.8 95.5 93.9 93.3 86.8 91.0 63.8 76.0 26.2 39.6 女性の労働力率 2023年(実績) 2035年(予測) 10代後半 20代前半 20代後半 30代前半 30代後半 40代前半 40代後半 50代前半 50代後半 60代前半 60代後半 70代以上 17.5 22.8 76.6 88.0 88.2 88.5 82.6 89.2 80.1 94.6 82.1 93.4 83.2 90.8 80.7 89.4 76.4 86.5 65.3 85.7 43.7 69.8 13.1 20.2 ※ 出所:2023年(実績)は総務省「労働力調査」、2035年は推計結果 (備考)「労働市場の未来推計」(中央大学・パーソル総合研究所、2024年10月)より引用。 4