総務省が推進する地域AXや情報通信分野への投資を通じ、地方の成長と強い経済の実現を目指す施策方針。
タグ: 地域AX, 情報通信, 危機管理投資, 成長投資, 地方創生, デジタル技術, サイバーセキュリティ
地方の大きな「伸び代」を活かし、強い経済を実現する 人口減少や少子高齢化など、様々な課題に直面している中、国民生活に広く密接な関わりのある分野を所掌する総務省として、「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る」との高市内閣の基本方針の下、次の取り組みを推進 〇 地方の大きな「伸び代」を活かすため、地域未来戦略の推進に向け、地域AXなどを推進 〇 強い経済の実現・経済安全保障の確保等に向け、情報通信等について、「危機管理投資」と「成長投資」を促進 地方の大きな「伸び代」を活かす 地域未来戦略 地域AXの推進 〇 地域の中堅・中核企業(コネクター・ハブ)におけるAI導入を一気呵成に進め、「大企業を一気に追い抜く」ための支援の強化に向け、「地域AX」を推進。地方の伸び代を成長に転換 ➢ 地域未来戦略の一環として都道府県等が策定する「地域産業クラスター計画」等に、地域の中堅・中核企業におけるAI活用が盛り込まれるよう伴走支援 ➢ ローカル10,000プロジェクトに「地域AX特別枠(仮称)」を設け、地域内外に拡がりが期待できるような、AIを活用した地域密着型の新規事業立上げを支援 ➢ 地域社会DX推進パッケージ事業に「地域AX先導タイプ(仮称)」を設け、AI等のデジタル技術を活用した先進的な地域課題解決プロジェクトの創出を支援 〇 令和8年度地方財政計画に計上した地域未来基金費も活用し、それぞれの地域の実情に応じ展開 〇 併せて、自治体AX・消防AXを推進 強い経済の実現 危機管理投資・成長投資 17の戦略分野における「官民投資ロードマップ」に基づき、「危機管理投資」と「成長投資」を促進 〇 情報通信については、 ➢ ワット・ビット連携による、データセンターをオール光ネットワークで接続するネットワーク基盤の構築と地域でのAIサービス創出を推進 ➢ 海底ケーブルの敷設・保守体制の確保、多ルート化や陸揚局の地方分散等による、「ハブ」機能の維持・拡大 ➢ 非地上系ネットワーク(NTN)等の次世代ワイヤレスの開発・実装、自動運転等の基盤整備を通じた需要創出 〇 実写コンテンツの製作力強化・海外展開等を推進 〇 サイバーセキュリティの研究開発・人材育成・情報分析、国産技術・国内産業の育成に資するエコシステム形成支援、偽・誤情報対策等の利用環境整備 自治体セキュリティの実効性確保に向けた抜本的対策強化(サプライチェーン・リスク対策、インシデント対応強化に向けた基盤整備等) 1