人口減少下における介護サービス提供体制の構築に向けた分析手法、検証体制、ロードマップ、および政策活用方針を提示。
タグ: 介護保険, 地域包括ケアシステム, 人口減少, サービス提供体制, ロードマップ, エビデンスベース
【人口減少・サービス需要の変化に応じたサービス提供体制、地域包括ケアシステム】 3. 分析・検証方法、用いるデータ等 確認するエビデンス等 分析・検証方法 用いるデータ等 A サービス需要の変化に応じたサービス提供体制の構築状況 ・地域包括ケア「見える化システム」等のツールを活用して地域資源を把握し、協議の場を設け地域の関係者と議論をしているかどうかを分析・検証 ・地域包括ケア「見える化」システムにより地域間比較等による現状分析や自治体の課題を抽出 ・地域包括ケアシステムの構築状況を総合的に自己点検・自己評価するための点検ツールを自治体に提供、各自治体において地域包括ケアシステムの構築状況を把握 ・サービス提供体制の確保にあたり、賃金の動向等の雇用環境を把握 ・介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数に対する進捗状況を把握 ・認定者数、受給者数の見込み ・介護サービス見込量 ・介護人材確保の状況 ・医療介護連携・在宅医療の状況 ・地域包括ケア「見える化」システム ・介護保険事業(支援)計画 ・インセンティブ交付金の評価指標 ・賃金の動向 ・入職、離職の動向 ・介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数 ※ KGIの指標等は今後の介護保険部会等での議論や新たな地域医療構想の検討状況を踏まえて設定することとしており、具体的な分析・検証方法は今後検討。 4. 分析・検証体制 今後の介護保険部会等での議論や新たな地域医療構想の検討状況を踏まえてKGI等の指標を設定することとしており、分析・検証体制についても今後検討。 5. ロードマップ 分析・検証 2025年度 2026年度 2027年度 2028年度以降 サービス需要の変化に応じたサービス提供体制の構築状況 第9期介護保険事業計画 分析・検証 分析・検証 賃金、雇用動向の分析 賃金、雇用動向の分析 介護人材分析・推計 賃金、雇用動向の分析 第10期介護保険事業計画 分析・検証 必要に応じ制度改正 第10期計画に関する考え方を提示 介護保険事業計画の策定 中長期的な推計を踏まえ、地域における2040年に向けたサービス提供の在り方について関係者間で検討。 6. エビデンスの政策見直しへの活用方法 当該エビデンスの検証を通じて地域軸(「中山間・人口減少地域」「一般市等」「大都市部」におけるサービス需要の差)及び時間軸(2040年までの高齢化の状況)を踏まえたサービス提供体制の構築状況や地域包括ケアシステムの整備状況を把握し、高齢者福祉施策に活用。 28