文教・科学技術分野における5つの政策目標と、教師の働き方改革を中心とした公教育再生の取組を提示。
タグ: 教育改革, 科学技術, 働き方改革, 教育DX, スポーツ振興, 文化政策
文教・科学技術 【政策目標】 ①個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実と学校における働き方改革を通じた学校教育の質の向上、学校教育を通じた知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力・人間性等の資質・能力の調和がとれた個人の育成。 ②少子化の進行や地域の実情、産業構造の変化等を踏まえつつ、「規模の適正化」「アクセスの確保」「質の向上」の観点からの取組を通じ高等教育の機能強化を図り、次代を担う人材を育成。 ③科学技術・イノベーション政策においてエビデンスに基づく政策立案等を図り、官民をあげて研究開発等を推進。国民の生活の質の向上等に貢献する形で、Society5.0やイノベーション・エコシステムの構築等の実現を目指し、「科学技術立国」を実現。 ④人々に楽しさや喜びをもたらし、共生社会や健康長寿社会、地域の活性化等に寄与するスポーツの多様な価値を実感できる社会の実現に向け、全ての国民が気軽にスポーツできる環境を整備。民間資金等の活用による、スポーツの成長産業化・地域スポーツの普及・発展。 ⑤文化の価値を経済・社会の発展に活用、将来の投資に活用・好循環させ、心豊かで多様性と活力のある社会を形成。 主なKGI・KPI ○教師の時間外在校等時間 (目標)将来的に、教師の平均時間外在校等時間を月20時間程度に縮減することを目指し、2029年度までに月30時間程度に縮減 (実績)2022年度:月47時間程度(小・中学校の教諭) 取組 ①質の高い公教育の再生: ・教師の時間外在校等時間の月30時間程度(2029年度)への縮減を目指し、学校の働き方改革の状況の把握・公表、教職員定数の改善等に取り組む。 ・教育DXの加速のため、端末活用事例の横展開、今後のデジタル教科書の在り方の検討、校務DX環境の整備促進等に取り組む。 ・教育データの収集・分析・利活用の促進のため、文科省が実施する調査の効率化や利活用方策の検討・実施等に取り組む。 58