「信頼できるAI」の実現を目指し、AIの利活用、開発力強化、ガバナンス構築、社会変革の4つの柱で構成される国家戦略。
タグ: 人工知能, AI戦略, ガバナンス, 産業振興, 人材育成, 国際協調
人工知能基本計画(概要) ~「信頼できるAI」による「日本再起」~ 基本構想 ◎「信頼できるAI」を追求し、「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」へ。 ◎「危機管理投資」・「成長投資」の中核として、今こそ反転攻勢。 3つの原則 イノベーション促進とリスク対応の両立、アジャイル(柔軟かつ迅速)な対応、内外一体での政策推進 4つの基本的な方針に基づく施策 データの集積・利活用・共有を促進 1.AI利活用の加速的推進「AIを使う」 世界最先端のAI技術を、適切なリスク対応を行いながら積極的に利活用。 ●政府・自治体でのAIの徹底した利活用 ●社会課題解決に向けたAI利活用の推進 ●AI利活用促進による新しい事業や産業の創出 ●更なるAI活用に向けた仕組みづくり 2.AI開発力の戦略的強化「AIを創る」 AIエコシステムに関する各主体での開発及び組み合わせにより、日本の強みとして「信頼できるAI」を開発。 ●日本国内のAI開発力の強化 ●日本の勝ち筋となるAIモデル等の開発推進 ●信頼できるAI基盤モデル等の開発 ●AI研究開発・利用基盤の増強・確保 利活用と技術革新の好循環 社会全体で「信頼できるAI」を使う 3.AIガバナンスの主導「AIの信頼性を高める」 AIの適正性を確保するガバナンスを構築。日本国内だけでなく、国際的なガバナンス構築を主導。 ●AI法に基づく適正性確保に向けた指針、調査・助言、評価基盤となるAIセーフティ・インスティテュートの機能強化 ●ASEAN等グローバルサウス諸国を含めた国際協調 4.AI社会に向けた継続的変革「AIと協働する」 産業や雇用、制度や社会の仕組みを変革するとともに、AI社会を生き抜く「人間力」を向上。 ●AIを基軸とした産業構造の構築 ●AI社会における制度・枠組みの検討・実証 ●AI人材の育成・確保 ●AI時代における人間力の向上 ◎制度改革等のための省庁間連携、適切なベンチマークの設定とモニタリング、当面毎年変更 人工知能基本計画 - 科学技術・イノベーション - 内閣府 4