大規模噴火への広域降灰対策と、冬期の道路交通確保や除排雪体制の強化による雪害死傷者の低減に向けた施策を提示。
タグ: 火山災害, 降灰対策, 雪害対策, 道路交通, 除排雪, 防災気象情報
ェアの更新を行うとともに、先進レーダ衛星 (ALOS-4) データも活用した時系列解析を実施する。 〇 大規模噴火に伴う降灰に対し、「首都圏における広域降灰対策ガイドライン」(令和7年3月内閣府) に基づき、国、地方公共団体、関係機関等が連携した取組を推進し、被害の軽減を図る。 (主要施策) 【国交・農水】流域治水対策 (河川、砂防、下水道、海岸) 【農水】山地災害危険地区等における治水対策 【国交】線状降水帯・台風、大規模地震・大規模噴火等に関する情報の高度化 【文科】火山調査研究推進本部の運営 【文科】火山の総合的な評価に資する調査研究 【文科】地震津波火山観測網の高度化に関する対策 【文科】火山の機動観測体制の構築 【文科】次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 【文科】即戦力となる火山人材育成プログラム 【国交】SAR 衛星データ等による全国陸域の地殻変動の監視 【文科】ALOS シリーズ等の地球観測衛星の開発 【内閣府】火山災害対策 【国交】河川管理施設・砂防施設等の戦略的な維持管理 【国交】河川情報等の充実 1-7) 暴風雪や豪雪等に伴う多数の死傷者の発生 (推進方針) 〇 冬期の道路交通確保のため、地域の実情に応じて、高速道路の暫定2車線区間や主要国道の4車線化、付加車線や登坂車線の設置、バイパス等の迂回路整備等の基幹的な道路ネットワークの強化を図るとともに、集中的な降雪により走行不能となる車両が発生しないよう、消融雪施設、スノーシェッド、防雪柵、チェーン着脱場、効率的な除雪作業のための除雪ステーション等の整備を進める。また、やむを得ず車両滞留が発生した場合に備え、中央分離帯開口部やUターン路等の整備を進める。あわせて、大規模な車両滞留の発生や長時間の通行止めによる死傷者の発生を防ぐため、冬期道路交通確保に向けた各道路管理者との更なる連携強化、出控え等の行動変容を促す取組、高速道路と並行する国道等の同時通行止めも含めた躊躇ない通行止め等を推し進める。 〇 幹線道路における除排雪を適切に実施するとともに、除雪機械の増強、貸与等の地方公共団体への支援を推進する。 〇 大雪に備えた災対対応を遺漏なく行い、鉄軌道の安全輸送に万全を期すよう鉄軌道事業者を指導する。 〇 安全で効率的かつ持続的な除排雪を推進し、除雪中の人命に関わる事故等を減少させるため、引き続き、共助除排雪体制整備に向けた支援を行う。 〇 雪害を起因とする死傷者の発生を防ぐため、送配電設備の耐雪害対策を実施するほか、設備損傷の起因となる周辺樹木の事前伐採等を進める。 〇 頻発する自然災害による死傷者数の低減等を図るため、防災気象情報の利活用の促進、気象防災アドバイザーの拡充・活用促進、JETT (気象庁防災対応支援チーム) の活動等を通じた地方公共団体等の防災対応支援、多言語での情報発信を行うとともに、次期・ 24