成長分野への投資促進のため、労働生産性向上、円滑な労働移動、多様な人材の労働参加を柱とする労働市場改革の目標とKPIを提示している。
タグ: 労働市場改革, 労働生産性, リ・スキリング, 労働移動, 人的資本投資, 女性活躍, 高齢者雇用
5. 労働市場改革 3. 対応の方向性 (1) 対応の方向性 戦略17分野をはじめとした成長分野の投資の促進に向けて、・成長投資をけん引する専門人材の育成・確保・投資の実行を支える現場人材の育成・確保 を図るため、以下の3つの柱で取り組む。① 処遇向上に向けた労働生産性向上やリ・スキリング支援 ② 円滑な労働移動の促進 ③ 多様な人材の労働参加の促進 (2) KPI 【アウトカム指標(5年後)】 ①労働生産性上昇 - 5年で15%上昇 ②労働供給量(マンアワーベース)の推移が 生産年齢人口の推移を上回るようにする 【具体的な指標】 <リ・スキリング> ●人的資本投資(※) 2024年度:1.9万円→2029年度:2.2万円 ※ 企業がOFF-JT及び自己啓発支援に支出した費用(労働者1人当たり平均額) <労働移動> ●転職入職率(パートタイムを除く一般労働者) 2024年:8.3%→2029年:9.0% ●転職により賃金が増加した者の割合 2024年:40.5%→2029年:42.3% <労働参加> ●第一子出産前後の女性の継続就業率 2021年:69.5%→2029年までに80% ●70歳までの高年齢者就業確保措置の実施率 2025年:34.8%→2029年までに40.0% 19